今晩は～～～！！！！
今日は家の創作馬岱君を紹介したいと思います！
チョットあるきっかけで出来ました！！！（生まれる予定は無かった（しどい（しって・・・・。
零式的に馬岱は馬超に振り回されつつも馬超のストッパーで居て欲しいです！
疲れるような立ち居地でごめんね！（笑（おぃ
これからは零式の創作馬岱の話になりますので、不快と思われる方はスクロールしちゃ駄目です！
なので今日は馬徒兄弟に語っていただきましょうｖｖｖ（勝手に
あとは、任せた！！！
今作成中の馬超？でもクッション代わりに置きましょう！！！
岱「えっと・・・・勝手な管理人のせいで自己紹介をせざるおえない馬岱です。」
超「その兄の馬超孟起だ！！！」
岱「まったく・・・何故私が自分で紹介を・・・・。」
超「どうやら管理人がものぐさらしいぞ！岱！」
岱「・・・・・・。はぁ・・・・・。さくさく紹介して寝ましょう。兄上・・・・。」
超「そうだな！もう、俺はねむい・・・・・・ｚｚｚｚｚｚ」
岱「兄上！起きてください！話してる途中で寝ないでくださいよ！」
超「いかんいかん！まぁそもそも岱が誕生したのはちょいとした絵茶会中だったな・・・・。」
岱「そうでしたね。」
超「それで盛り上がって零式はその場のノリで作ったらしいぞ！（カンペ見ながら」
岱「なんてアバウトな・・・・。」
超「しかも、頭の中で適当に考えて作ったらしい。それが、以外に気に入って採用だそうだ！」
岱「なっ！！！私の生い立ちってひどくないですか！？」
超「管理人はこういう奴だ・・・・諦めろ岱。」
岱「ううっ・・・・（泣」
超「１０分間で考えた岱の全身図があるそうだ！名づけて全身岱Ⅰって書いてあるぞ！」
岱「たった１０分間！？適当すぎやしませんか！？」
超「コレが馬岱だそうだ！ぶっちゃけ俺ににも見える！（言うな」
岱「うわっ本当だ・・・・ココの管理人書き分け出来ないんですかね・・・・・。」
超「仕方が無い。画力が足りんのだ!」
岱「はぁ・・・・・・・。」
超「何々（カンペ読み中）しかし、コレはボツだそうだ！」
岱「えぇ！？では、無くてもよかったじゃないですか！！！」
超「確かにそうだなぁ・・・・・・。で、ボツ理由が、趙雲に似てるから・・・だそうだ！」
岱「そんなの、管理人の画力不足でしょう！」
超「それは、痛いほどわかっているそうだ（カンペ読み中」
岱「では、採用の方もあるんですか？？？」
超「なるほど、なるほど・・・・・・。あるらしいな、しかも英語の時間に考えたのが。」
岱「ちょっと・・・・ココの管理人英語一番出来ないのに何やってるんですか！アホでしょう！」
超「まったくだな。しかも席は最前列らしいぞ！」
岱「ドンだけ馬鹿なんですか！」
超「馬鹿は放っておいて、次にいこう！」
岱「そうですねぇ・・・・いちいち疲れましたよ・・・・・。」
超「では、おそらく採用馬岱！！！！！名づけて！全身岱Ⅱだ～～～～ｖｖｖ」
岱「兄上やめてください。全身タイツにしか聞こえません。」
超「だってカンペに書いてあｒ（岱の一撃」
岱「さっさと、見ましょうよ!」
超「ひゃい」
岱「何か変わりましたか・・・・・？」
超「よくわからんな・・・・・・。」
岱「とりあえず突っ込むところは、落書きの大きさをはるかに何倍も越えています。」
超「あぁ・・・・でかすぎるにもほどがあるし、心なしかいつもより短足にみえる。」
岱「とりあえずわかったことが、ココの管理人にはファッションセンスさえないということですね。」
超「あぁ・・・・。キャラデザインセンスが無いといってもいいだろう。」
岱「とりあえずもう、疲れたので寝ましょう兄上。」
超「あぁ。俺もそう思っていたところだ。」
岱「はぁ・・・・・・・・さぁ寝ましょう。」
超「ん？最後にちまちま、何か書いてあるぞ・・・・・・。今から携帯ホームページの編集する。だそうだ。」
岱「いらっ・・・・・。もういいです。さようなら。」
超「では、貴公ら！またな！」
終了です！馬超喋り方がわからん・・・・・では～ｖ