今晩は!
明日はついにやってきてしまった簿記検定三級です。
ぶっちゃけ合格するかは問題しだいです・・・・(誰だってそうだよ)
お祝いしたい人が沢山いるのに時間がない(土下座土下座土下座土下座土下座土下座)
エチャログ溜めてるのに貼る時間がない!(ごめんなさいごめんなさいごめんなさい)
明日が簿記検定、明後日が情報処理検定です。
とりあえず今から風呂に行って勉強して早く寝ます~~~!
無双やりたい絵描きたい・・・・・。
前貼ったか忘れたけど今日はみっつんだぜ!
右がPC加工版です!
では、どろん!
とある方のブログを覗いたら面白そうな診断をやってたのでやってみました!
結果↓↓
●武力:65点 [よくできました]
あなたの武力です。この値が高いほどあなたは敵をなぎ倒していき、戦闘で能力を発揮できます。現在でも愛する人を怪しい人から守るなどの時に役立つことでしょう。
●知力:90点 [すばらしい]
あなたの知力です。この値が高いほど頭がいいことになります。戦闘で仲間の損害を最小限に抑え、相手の損害を大きくすることができます。現在では、有名大学に入って、一流企業に入るもよし学者となって、後世にまで受け継がれるような研究を行っても良いことでしょう。
●魅力:55点 [普通]
あなたの性格の良さです。この値が高いほど、周りの人の喜びを常に考える性格のいい人であるということです。
●政治力:85点 [すばらしい]
あなたの政治力です。戦国の世でのし上がっていく為には、朝廷や他勢力といかに交渉するかも大事です。この値が高いほど、あなたは自分の会社などで勢力を持ち、出世していくことができることでしょう。
●才能:85点 [すばらしい]
音楽ができるとか人を笑わせるとか、ちょっと個性的な才能。秀吉が天下をとることができたのも個性的な才能を十分発揮することができたからでしょう。
あなたのは毛利元就に似ています。元就の生涯は、まさに考えに考えぬいた一生であった。安芸吉田荘(広島県高田郡)三干貫(約三千石)の地頭から、中国の雄にのしあがったことを思うと、当然のことであろう。元就の残した言葉には「武略・計略・調略」「調儀」という語が多い。謀略家は、次男元春の妻女を選ぶにあたってさえ、武勇に優れた熊谷信直の「醜悪(みにくき)こといわんかたなき」娘を望んだ。信直が恩義を感じ、死力を尽くすと踏んだからだという。また元就の生涯は、摂生に摂生を重ねたものであった。五歳で母に死別、十歳で父を失い、二十歳のとき、兄興元が病死し、その子幸松丸までもが九歳で亡くなってしまう。肉親が次々と死んでいく中で、健康に留意するようになったのは当然のことといえるかもしれない。戦国時代では当主の早世が家門の衰亡を招くのだから尚更だ。父も兄も酒豪で、ために早死にしたとも言われている。「酒を飲まなかったら七十、八十歳まで生きられる」とは、摂生によって長生きし、西国に覇を唱えた彼の、息子たちへのお小言である。「毛利という二字が、末代までも廃らないように、全力を挙げよ」この思いが、彼の人生のすべてであった。
誰?見たいな感じでした。毛利さん!無双でいたような・・・・・(多分いた)
では、本当にさようなら~~!
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