東の海に船を浮かべて誰より早く朝を迎える
風が便りを運ぶというなら僕に宛てた風は吹いてこない
貴方のために祈ることなら今の僕にも許されるでしょ
流れ流れてさまよう先で美しい日々を思い出してる
悲しみが友のように語り掛けてくる
永遠に寄り添って僕等は生きてく
数え切れない人の涙で夜分け前の海は今日も青い
貴方の欠けた世界は今や無秩序にただ組み立てられて
キリリキリリときしみながらもそれでもまた動き出す
この季節咲き誇る白い花を摘んで
波の間まに預けよう貴方に届けばいい
いつものように赤い日傘をさした貴方が拾ってくれたら
風の音が岬を臨む教会から響く
美しいシスターの祈りをのせ人の心にも時間の移りをやさしく告げていく
悲しみが友のように語り掛けてくる
永遠に寄り添って僕等は生きてく
西の海まで船は流れて黄昏と一緒に沈めばいい
明日になったら会えるのかな?
シスター
この歌は零式の好きな歌です。
結構有名な歌だと思います。
ポル/ノグラ/フティーさんの歌をお借りしました。
今晩は!
いきなり謎の始まりで申し訳ありません・・・・。
昨日お相手してくださった方々ありがとう御座いました!
本当は今日はログを貼るつもりだったのですが・・・・。
朝(もう昼)に衝撃な事実が判明してしまって・・・・この話をするのも自分はどうかと思うのですが・・・。
かなり暗い話になるのですがお話します・・・・。
それでも宜しいなら続きにてお話します。
本当に暗いですよ!
このブログを知らない友人の話なのですが・・・・。
自分の小学校からずっと一緒だった友達の母上様が体調が悪くて入院してるという話を聞きました。
まぁたいしたこと無いだろうとか思ってたんです。
その友人がお見舞いに行くと言っていたんです。
容態は自分はよく知らなくって、何かわかるかなとその友人の携帯HPに日記を見に行ったのですが。
そこに書かれていた内容は予想よりも弱った友人の母上様の様子でした。
こんな話をしてはいけないと思うのですがどうしょうもなくて・・・・その日記を見ながら泣いてしまいました。
その友達のお宅にはよく遊びに行っていて母上様にもとてもよくしてもらっていました。
身近な人にこんなことが起こるなんて考えても無かったです。
それを考えるとなんだか変な感じがしてどうしょうも無くって・・・だだむなしいだけでした。
自分よりもはるかに友人の方が前向きでした。
その友人は部活が忙しくって会いに行くことが中々出来ません。
でも、頑張ろうって言ってました。
明後日はちゃんとその友人の顔を見て普通に接してあげなきゃいけないとか思ってます!
きっとあの母上様は大丈夫です!
すぐに元気になってくださると自分は信じてます!
大丈夫・・・・すぐに美味しいもの一緒に食べれるようになるさv
だぁぁぁぁぁぁ~~~~~!柄にも無い日記になってしまった!
前向きだけが零式のとりえなので前向きに行きましょう!
こんな呟きに付き合ってくださった方々ありがとう御座いました!
零式頑張ります!
友人も頑張ってくれるそうです!
自分が支えてあげなければ!!!
泣かないように頑張ります!
自分は頑張るしかないんですもん!
よし!よし!もう吹っ切れた!よし!頑張ろう!(!が多い
明日はエチャログ貼りますねv
貼らせていただきます!
ではvvv
長々とすいません
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